カグラバチの伏線・謎・ネタバレ考察【毘灼・真打・内通者】

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⚠注意 ※この記事には、「カグラバチ」の最新話までの重要なネタバレが多分に含まれています。

目次
  1. 「毘灼」に関した謎・伏線をネタバレ考察
  2. 「チヒロの仲間」に関した謎・伏線をネタバレ考察
  3. 「神名備」に関した謎・伏線をネタバレ考察
  4. 「六平家」に関した謎・伏線をネタバレ考察
  5. 「その他」の謎・伏線をネタバレ考察
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「毘灼」に関した謎・伏線をネタバレ考察

31話に登場した毘灼の統領によると、自分が真打を振るうために六平家を襲撃し妖刀を強奪したそうです。

しかし、毘灼について下記の事柄を考えていくと、新たな謎がいくつか生まれてきます。

毘灼が双城に刳雲を渡した訳

斉廷戦争で刳雲を振るった者は、国重殺害時と同時期に殺害されています。ですから命滅契約は切れており、毘灼の一員がそのまま刳雲を使ってもよかったはずです。

しかし、双城は「刳雲(こいつ)を預かってな」と9話で言っています。完全に譲渡した訳ではないのかもしれませんが、わざわざ毘灼以外の人物に刳雲を預けた理由は謎です。

双城敗北時、柴の後方に写った毘灼らしき人物

国重殺害の実行犯で、爻龍組のバックにいた三つ編みの毘灼らしき人物が、双城敗北時に柴の後方に小さく写っています。

そして、柴の瞬間移動のように消えており、アタッシュケースを持っていました。双城が雫天石を預けたヤクザはアタッシュケースで持ち運びしていましたから、関連性を匂わせています。

双城が所持していた雫天石は毘灼が持ち去ったのか?

双城は、チヒロに敗北して這って研究室に辿り着いた際に、チヒロ達が機材を破壊したと考えていました。ですが、そうであるならば雫天石を放置していたのはおかしいと思うんですよ。

しかも神名備上層部の協議では雫天石について議題に取り上げられず、その後も作中で触れられてはいません。

僕は、上の項で書いた毘灼らしき人物が情報漏洩を恐れて機材を破壊したんじゃないかと推測します。双城が雫天石を使おうとしているのが分かり、妖刀を超えた武器が出来上がったのか否かを観察していたんじゃないでしょうか。

失敗作だった場合、使った者が破裂するので好都合だったんじゃないですかね。

毘灼は、双城に何の報告を求めていたのか

毘灼と双城は会合を開いており、毘灼が何か報告を求め、双城は「“万事順調”」と答えています。

上の項の内容を考慮すると、双城が研究していた新しい武器について求めていたと考えられますが…どうでしょうね。

毘灼が漣家経由で真打を出品したのは、剣聖を殺害するためか

わざわざ真打を手放して楽座市に出品したのは、剣聖との命滅契約を解除するためと思われます。剣聖を殺す段取りを既につけているんでしょうね。

毘灼の統領と三つ編みの妖術師は同じ妖術を使っている

1話では、三つ編み和装の毘灼が追放運動をしていた青年に木の妖術を使っていました。2話でヤクザの親分が毘灼の情報を漏らそうとしたところ、その体から木が生えてきてチヒロを襲っています。

毘灼の統領の登場時には、木の壁が現われています。

これらは同じ妖術に見えますが、2人が別々に登場した回で使用されています。

三つ編みの毘灼は1話で実際に使った姿が描かれています。一方で毘灼の統領にはそういった描写がありません。ですから、木の壁は三つ編みの妖術師が遠隔で使った可能性もあります。

しかし、三つ編みの毘灼も毘灼の統領も同じ空間移動の妖術を使用しています。右手で人差し指と中指を立てて印を作り、消える瞬間に炎が出ているので、こちらは全く同じ妖術なのでしょう。

漣家の妖術師達も同じ「威葬」を使っていました。漣家の妖術師達は血がつながっているはずですから、もしかしたら三つ編みの毘灼と毘灼の統領は血縁関係にあるのかもしれません。

他の可能性としては、妖術をコピーや譲渡ができるなどもありますね。

毘灼はチヒロ達を始末できたのに、そうしなかった理由【31話で判明】

これについては31話で毘灼の統領が「刈るにはまだ青い」「あの日撒いた憎しみの種が」「今どんな芽を出しているのか気になってな」と語っています。

【判明前の文章】

薊に助けられた後や二度目の双城戦の後など、チヒロが疲労困憊の時に襲えば倒して淵天を手に入れられたはずです。毘灼がどの程度の強さなのか不明ですが、流石に柴・薊より弱いとは考えられませんし。

毘灼のやり方を見ているとチヒロ達を放置しているか、なんなら成長を促しているようにすら思えます。どういう理由でそうしているのかは気になりますね。

「チヒロの仲間」に関した謎・伏線をネタバレ考察

柴の妖術

柴は、瞬間移動をポンポン使ってチヒロ達を助けています。しかし、どういう制限があるのかはよく分かっていません。分かっているのは、「瞬間移動で誰かを連れて行く場合、相手に触れていなければいけない」ことぐらいです。

また瞬間移動だけでなく、ダルマの尋問時には床を壊すような高い破壊力を見せており、ダルマの妖術を封じてもいました。

濤の3人を圧倒した直後の画では凄まじい破壊の痕跡が描かれ、濤の1人は「ただの瞬間移動でもない…」と思っています。

このように柴の能力には結構謎が多いです。

シャルの再生能力は妖術なのか? 他に謎はないのか?

シャルの再生能力が妖術とは明言されていないですね。

妖術ではない特殊な体質なのかもしれませんが、ハンターハンターのネオンやカキンの王子のように、無意識に能力を使っている可能性もあります。

柴がシャルに「君も(妖術が)できるで」「死ぬっほど努力したらな」と言っています。けど、シャルは努力してないどころか妖術に関して無知ですし。

柴の瞬間移動を体験した際にも動じておらず、妖術に耐性があるようでした。あれが再生能力によるものなのか否かも分かっていません。

国重がどうやって妖刀を作っていたのかも明かされていないです。双城は、シャルを妖刀を超えた武器の材料にしようとして失敗していましたが、正直惜しいところまでいったように感じました。

再生能力と妖刀については何か秘密が隠されているのかもしれません。シャルの再生能力は作中でも異質ですし、今後深堀りされるんじゃないでしょうか。

「神名備」に関した謎・伏線をネタバレ考察

薊の妖術

薊はチヒロを助けた際に、電気のようなものをつまむような仕草をしていました。

妖術の判明が待たれます。

カザネの妖術「怪魑」

カザネの妖術「怪魑(かいち)」も謎です。神名備上層部が失わずに済んだと喜ぶくらい優れた妖術らしいですが。

緋雪の妖術「炎骨」の詳細と、彼女の過去

「炎骨」は何か巨大な化け物の体の一部を召喚しているようですが、詳細は分かっていません。実際に召喚しているのならば、他にも化け物を召喚できる妖術師がいそうですね。

また、緋雪は個人がいたずらに強い力を振るってはならないと考えており、「これからは国のために」と言っている一コマが29話で描かれました。

何かきっかけがあって、ああいう行動原理になったようです。

萩原の今後

両足を失っており未だ意識を取り戻していないという事ですが、今後どういう形でチヒロ達に関わってくるのか気になります。

シャルが両足を再生するなんて事がワンチャンあるかも?

「六平家」に関した謎・伏線をネタバレ考察

六平家の場所がバレた訳、神名備に内通者がいるのか

六平家は結界で隠されていたにも拘らず、毘灼に場所が突き止められています。

場所を知っていたのは六平擁護派の神名備と柴くらいのはずです。

擁護派の中に裏切り者がいるんでしょうか。もしくは、神名備には国重を快く思っていない者達がいるらしいですから、そいつらの工作で場所が割れたのかもしれません。

もちろん、毘灼が自力で割り出した可能性もあります。

六平家襲撃時、柴が間に合わなかった理由

六平家を守っていた結界に異変があれば柴が感知できたといいます。しかし、瞬間移動が使える柴が毘灼の襲撃に間に合わなかったというのは大きな謎です。

結界が何か悪影響を受けていたのかもしれません。

六平家襲撃時の国重と毘灼のやりとり

六平家襲撃時、国重と毘灼がどういうやり取りをしたのかは描かれていません。

死亡する場面も描かれませんでしたから、現時点ではまだ読者とチヒロに隠しておきたい事実があるんだと思います。

国重は、淵天を使って毘灼と戦ったのか?

国重は淵天を命に代えて護り切ったといいますから、淵天で戦っていた可能性もあると思います。

ただ単に隠し通しただけなのかもしれませんが…。

国重死亡時、その亡骸の上でチヒロが淵天を握っていました。

ですが、倒れた国重が3人の毘灼に囲まれていた画では淵天が見当たらないので、国重の体に隠れて見えなかったか、毘灼が去った後でチヒロが淵天を引っ張り出してきたかは微妙なところですが。

国重が淵天を作った理由

国重は、妖刀を悪用されないように保管していました。真打を誰にも使わせてはいけないと言ってもいます。

また斉廷戦争のような危機が起こった時のために妖刀を保管していたにしても、六工だけで十分のはずですし、それどころか手に余っていたんじゃないでしょうか。実際、国重の死後に妖刀を巡った殺し合いが起きています。

わざわざ新しい妖刀・淵天を作った理由は何だったのでしょうか。六工を守るための妖刀が欲しかったのかもしれません。それぞれ命滅契約を結んでいたため使用不可能でしたから。

ですが、淵天は「長い年月をかけ完成させ」とわざわざ書かれています。主人公が持つ妖刀ですし、何か秘密がありそうです。

チヒロの母親

チヒロの母親については生存しているのかどうかすら分かっていません。

国重は「チヒロは母さんに似て論理的で…」「真面目だから」と言っていましたが、それ以上の事は不明です。

斉廷戦争が終わったのが18年前で、チヒロが生まれたのが18年前である事も何か関係があるんでしょうか。

30話でチヒロを襲った毘灼は薊か? 新キャラか?【判明済】

30話でチヒロを襲ったのは毘灼の統領だと判明しました。

【判明前の文章】

30話でチヒロが毘灼と遭遇していますが、父親の仇である毘灼と遭遇しても怒りを露にせず呆然としています。

あの状況で放心するとは、余程意外な人物だったようです。しかし、これまでに登場した中で該当する人物を考えると薊くらいしかいないんですよ。まぁ、単に初登場のキャラなのかもしれせんが。

「その他」の謎・伏線をネタバレ考察

他の妖刀とは全く違う扱いを受ける真打

神名備 真打落札組は、真打を落札できれば数百万の命が守られると言っています。神名備上層部や京羅も他の妖刀と明確に差をつけて評価しており、国重に至っては二度と誰にも使わせてはいけないと言っていました。

他の妖刀とどの程度の差があるのか興味が湧いてきますね。

剣聖だけが異常な保護のされ方をしている理由

真打があまりに強力なので、剣聖が厳重に守られるのは理解できます。しかし、作中の描かれ方には少し異常な感じがしました。

多くの柱で囲まれていたり、札が貼られていたりしていて、まるで化け物を封印しているかのようです。

斉廷戦争で日本が戦った敵とは?

31話で京羅は、「十八年前 日本は危機に陥った」「“敵”の襲来…斉廷戦争だ」と言っています。この説明があるまで斉廷戦争は内乱だと思っていたんです。しかし、「“敵”の襲来」「日本は危機に陥った」ですから、日本は外から来た脅威と戦ったようですね。

戦った相手は外国なんでしょうか。

緋雪は「餓者の炎骨(がしゃのえんこつ)の懐柔主(かいじゅうしゅ)」と言われています。ですから、あの世界には炎骨のような化け物がおり、そういった存在と戦ったのかもしれません。

どちらにしろ、重要な設定として山場で明かされそうです。

作中世界に銃がなく、代わりに刀が使われている訳

これについては、殺陣がしたいというだけのストーリー展開上の都合なのかもしれません。

「妖術が銃の役割を果たしたから生まれなかった」というのはちょっと無理がありますしね。数多くの巨大車やガラケーとかが作れるほど技術レベルが発展していますから。

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