漫画「カグラバチ」1巻部分のネタバレ感想【作者・外薗健】

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少年ジャンプ42号から連載が始まった「カグラバチ」がかなり面白かったので、毎話の感想をまとめていくことにしました。

漫画「カグラバチ」のネタバレ感想です。1巻部分の8話までの内容について書いています。9話以降の感想は、下記リンクのネタバレ感想に書いています。

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⚠注意 ※この記事には、「カグラバチ」の最新話までの重要なネタバレが多分に含まれています。

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第1話「“すべきこと”」のネタバレ感想【カグラバチ】

父と子のゆるい日常話と刀匠の刀作りが始まったため「日常シーンや刀作りの場面も多い作品なのか」「表紙では刀を構えていて、巻頭カラーは結構バイオレンスなんだけどなぁ」と思いながら読み始めました。

登場人物は現代人と同じような格好・生活をしていますが(明治や大正を思わせる服装の人もいる)、「斉廷戦争」「名刀達が戦いを終わらせた」などの発言から僕らが住んでいる世界とは別世界が舞台であることがわかります。

戦争が終わったのが15年前で、主人公・チヒロも15歳なのは偶然ですかね? 父子家庭っぽいですけど、母親は亡くなっているんでしょうか。出てこない事に何か理由があるのかもしれません。

柴が「君の父さんはな」「実際に戦地に行った俺たちよりも名を上げた」と、国重が「刀を作った先にある死に、自分たちは責任を持たなければならない」という話していました。これ国重が恨まれてるパターンなのかなぁと思いました。妖刀で殺された者の遺族の復讐とか、戦争で辛酸を舐めさせられた報復とか…。

「主人公が刀匠を目指しながら剣士としても戦っていく感じ?」と更に勘違いしていると、唐突に3年以上の月日が経ってバイオレンスな表現がされるようになり、一気にダークファンタジーらしくなってきました。

とにかく戦闘描写がいいですね。センスのある殺陣や外連味たっぷりの止め絵が続くので、戦闘が始まってすぐに「ああこの作品はバトルに関しては大丈夫だな」と感じました。

最初にテーブルの上で回転しながら三人を斬ったところは、アクション映画のカメラワークを思い起こさせるものでした。切り落とされた首や四肢が景気よく空中に飛んでいく描写にも、気迫がこもっています。

しかし、少年漫画にしてはかなり暴力的でグロいので、そういう表現が苦手な人には合わないかもしれません。読者層を最初から絞っている感じです。

チヒロは妖刀と脇差しの二本持っていますが、脇差しを一度持とうとして止めて、上の妖刀を選んでいますから、門番を殺した脇差しと屋内で大勢を相手に使用した妖刀を使い分けていますね。

チヒロが「毘灼(ひしゃく)」という妖術組織を尋常ではない憎しみを持ちながら追っていて、前半部で親しげに描かれた父親が出てこないとなると、チヒロが言っていた「あの日」に父親が殺されたっぽいです。

刀や妖術で戦うみたいですから、これからも「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」のようなバトルが続いていくんでしょうか。1話にして海外でバズったようですし、「カグラバチ」が第二の「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」になって僕ら読者を楽しませてくれると嬉しいですね。

第2話「塁塁」のネタバレ感想【カグラバチ】

柴は前話で「戦地に行った」と言ってましたね。戦争での実戦経験がある彼が「ここまでやる」と言ってるんですから、チヒロは既に相当強いんでしょう。

しかし、まだ妖刀の本領に達していないらしいです。本領とは卍解的なやつですかね。今使える技「涅(くろ)」「錦(にしき)」は始解的なやつなんでしょうか。

能力発動時に六平家の平和な日常の象徴であった金魚を具現化しているので、刀の持ち主の心象風景が技の性質に反映されるのかもしれません。

タイトルのカグラって「神楽」で、バチは太鼓を叩くやつでしょうか? それとも罰の方かな。

柴が助けた青年と一緒に瞬間移動をしていました。滅茶苦茶有用そうな妖術です。ヤクザの親分に妖術が仕込まれていましたが、柴も使おうと思えばああいう妖術を使えるんでしょうか。

今回救われた青年が妖術を体験して動転していました。あれが地方の人間の一般的な感覚なんでしょうね。柴が「まだ若いし」と言ってもいましたから、斉廷戦争以前には一般人の周辺でも結構使われていたのかもしれません。

「毘灼」という妖術組織が妖刀を強奪した理由も気になります。六平の家と工房が結界で守られ隠されていたという事は、危険な目に遭う可能性を考慮していたのでしょうけど…。

また、保管されていた6本の刀の箱の内、左上の一つにだけしめ縄が巻かれていたのも意味深な描かれ方でした。妖刀の中でも特殊なものなんでしょうか。

戦争を終わらせたという妖刀が敵に6本奪われてしまい、味方側には主人公の一本のみしかないとは相当不利な状況です。

やはり父親の国重は殺害されていました。あれでは、チヒロが殺意に取り憑かれた復讐鬼になってもおかしくないですね。

ただ、父親が死ぬ直前のシーンが描かれませんでしたから、現時点ではまだ読者とチヒロに隠しておきたい事実があるのかもしれません。

国重は淵天を命に代えて護り切ったといいますから、妖刀で戦ったのかどうかも気になります。

チヒロが窓辺で淵天を見ながら思いに暮れるコマと、夜景に「東京(トウキョウ)」と書かれたページは新人の初連載とは思えないくらい洗練されていました。

また、父親を殺した3人の内の一人がヤクザの背後にいた妖術師でした。2話にして妖刀の目撃情報も得ましたから、今後も良いテンポで進んでいきそうです。

第3話「目撃者」のネタバレ感想【カグラバチ】

作中世界の日本は刀社会で、そこいらに刀を持った奴がうろついている世界設定だと分かりました。今のところ銃器は一切登場していません。銃がなく、刀社会である事に何か理由があるんでしょうか。

それに、町並みや人々の服装に昭和感があり、スマホではなくガラケーを持っている人がいました。昭和から平成中頃までの文化がごちゃまぜになっているような感じですね。

「日本で最も妖術師があつまっているのだッ!!」ともありましたが、外国にも妖術師がいそうです。

妖術師を斡旋するヒナオが登場しました。この作品のヒロインなんでしょうか。子供の言うことを真に受けてしまうような天然ですが、新キャラのシャルも天然なのでコメディ色が強くなりました。柴もいますしw

シャルは刀から雲が出ると言っていました。それだけの情報だとどういう能力なのか見当がつかないです。

シャルは孤児で妖術師に護衛をしてもらいたい理由があるとなると、毘灼あたりに親を殺されたっぽいですね。「さいきょうの刀(妖刀)」の持ち主の手の甲には炎の紋章がなく、手下をいっぱい連れているらしいです。

現在、毘灼以外の勢力が妖刀を所持している可能性もあります。でも、戦争を終わらせたという圧倒的な兵器の妖刀を手放さなければならない理由は思い浮かびません。

毘灼内で争いが起こって分裂したとかなら妖刀を持つ勢力が複数できるのかもしれません。そういうドサクサがあった後に共倒れして毘灼以外の者が手に入れたとかなら納得ができます。

今回修験者のような格好をしている妖術師も出てきましたし、毘灼が少数精鋭の集団だったとしても、妖術師同士の横のつながりがあるのかもしれません。思っていたよりもチヒロ達の敵は多そうです。

第4話「妖術と妖刀」のネタバレ感想【カグラバチ】

今回の妖術師、いいやられ役でしたねw 下衆な煽りをした奴が主人公にぶちのめされるのは、少年ジャンプらしくて良かったです。

赤い金魚の能力「猩(あか)」が判明しました。敵の能力を吸収してモノにするとは超強力です。しかし、無条件で発動するには使い勝手が良すぎる能力なので、何らかの使用条件がありそうです。

雲を出すという妖刀の名前が「刳雲(くれぐも)」であることも分かりました。名前が一々カッコイイです。

妖術と妖刀についても説明がされました。妖術を構築する「玄力」を努力すれば誰でも使えるという設定は、ハンターハンターの念能力を思い起こさせます。

妖刀は人体では生成保持できない玄力が扱えるので、やはり妖刀使いは群を抜いて強いという設定のようです。シャルを拐おうとした妖術師はチヒロとまぁまぁ戦えていましたから、チヒロがまだ未熟なんでしょう。妖刀の本領に達するレベルになれば、妖刀使い以外は圧倒するようになるんでしょうか。

また、シャルの謎が深まりました。1話で助けられた反対運動の青年は、柴が能力で助けた際に気持ちが悪くなっていました。でも、今回シャルが全く同じことをされたにも拘らず平然としています。もしかしたらシャルには、妖術師としての才能があるのかもしれません。

妖術を使いたいというシャルに、柴は「死ぬほど努力したらな」と言っています。シャルはこれから妖術をゆっくり覚えていって、柴みたいなサポート要員になる可能性もありますね。

母親がシャルを庇って殺されたらしいですが、その辺の事情も気になります。

本気で「涅」を撃った大ゴマと、勝負を決めた「猩」のコマは決まっていました。バトルに関しては、毎度毎度センスに溢れている気合の入った描写があって満足しています。

第5話「ごちそう」のネタバレ感想【カグラバチ】

5話で妖刀の所有者が判明して更なる手下から襲撃を受けるとは、テンポがかなりいいですね。

柴はダルマ(円柱頭の妖術師)を尋問する際に足を踏みつけ床を破壊していましたが、柴の足の輪郭がブレるような描かれ方がしていました。瞬間移動の時にも同じ表現がされていたので、一つの能力を応用して瞬間移動や強い破壊力を発揮しているようです。

妖刀・刳雲の所有者である双城厳一は日本を股にかける武器商人らしいです。一気にスケールが大きくなりましたね。

作中世界の日本は昭和・平成がごっちゃになった様相で武器商人がおり、柴曰く「(街は)平穏とは程遠いな」という状況らしいです。携帯も折りたたみ式でスマホではないですし、私達の住む現代日本とは社会情勢や技術の進歩がかなり異なっているようです。

特に、未だに銃が出てきていない事には何か特殊な事情がありそうです。存在自体していない感じですね。

シャルが元々どこかに捕まっていた事と、双城からも狙われている事が分かって謎が深まりました。前話で瞬間移動の妖術に耐性があった事と何か関係あるんでしょうか。武器商人にとって何のメリットがあるのか謎です。

あと、少年ジャンプの主人公が車の運転をしている描写は新鮮でした。あんまないですよね。特にバトル漫画では。

残酷な双城厳一もヤバいですが、今回チヒロを襲った手下もかなりヤバいです。

一人の能力なのか複数人の能力なのか不明ですけど、アスファルトをうずまき状に変形させ地面から10人くらいが混ざりあって出てきた姿はホラーでした。ちょっとシュールで、チェンソーマンに出てきそうな画でしたね(笑)。

ただ、チヒロは妖刀の使いすぎで消耗しています。これまでのようにポンポン能力を使えなさそうなので、次はどう戦うのかが気になるところです。

第6話「平穏」のネタバレ感想【カグラバチ】

土? を人の形にして操っていた妖術師のコマで、戦争時に妖刀の本領を発揮した画がありました。何か、空中の巨大な物体を撃ち落としていたり、爆撃しているような描かれ方がされていたので、本領に達すると現代兵器並の破壊力が出るみたいですね。

後、一話に続いて「錦」を使っていましたが、効果はスピードのアップでいいでしょうか。それとも流線形の斬撃でしょうか? 敵が「速……」と言っていたので前者だと思うのですが。

シャルが鏡凪(きょうなぎ)という一族の生き残りで、この一族には傷を再生する能力があったと判明しました。柴の瞬間移動でも気分が悪くならなかったのはこの能力のおかげのようです。

鏡凪の人間を食べれば不老不死になれるとのデマで一族はシャル以外全滅したといいます。シャルが足を砕かれるシーンはバイオレンスでしたし、この漫画は少年誌掲載作品にしては結構キツイ設定・描写がありますね。

また、多額の懸賞金を掛けられたことで、チヒロ達は東京中の妖術師に狙われる事になってしまいました。時間が経てば経つほど状況が悪化するでしょうから、とっとと双城と対決して早期解決を図った方がいいと思います。

でも問答無用で双城をぶっ◯したら、作中世界の法律的にどうなんでしょうね。まぁ、チヒロもヤクザや妖術師を気軽にぶっ◯しにいってますし、ヤクザが街中に死体吊るしてもお咎めなしっぽいです。というか、統治自体がろくに出来ていない感じがします。柴も「(街は)平穏とは程遠い」と言っていましたし。

双城がシャルを拉致しようとしている目的も気になります。

第7話「狼煙」のネタバレ感想【カグラバチ】

薊(あざみ)という新たな妖術師が登場しました。彼が所属する「神奈備(かむなび)」は国の妖術師組織らしいですが、柴も元々はそこにいたといいます。薊は大佐以上の階級ですし、親しげに話す柴も神奈備にいた頃はエリートだったのでしょうね。

・国重と旧友で、チヒロとも面識が在るようです。柴は、薊に対してだけは当たりが強いですね。仲の良さ故のざっくばらんな態度なんでしょう。

薊は戦闘の時に指で電気のようなものをつまんでいましたが、妖術の詳細は不明です。その前に、妖術なしで敵の妖術師を倒していますから、かなり強いです。

東京中の妖術師がチヒロを狙っていた件はあっさり方が付きました。正直、ちょっと拍子抜けしました。

今回、薊が助けてくれたから良かったものの、手が震えて消耗していましたから危なかったですね。前回襲いかかってきた妖術師も言ってましたが、チヒロはまだまだ未熟なんでしょう。

チヒロと7本目の妖刀の存在は神奈備に隠してきたといいますから、チヒロ達は結構危うい立場にあります。神奈備に危険視されないといいですが、その辺は薊と柴がなんとかするんでしょう。展開的にも1月後に薊達と共闘する流れですし。

でも、その後くらいに神奈備と一悶着あるかもしれません。

また、妖刀「真打(しんうち)」が裏社会の闇の競売「楽座市」に出品されると判明しました。ハンターハンターのヨークシン編のオークションみたいですね。

毘灼は、てっきり六工を所有して何かを企てていると思っていました(薊もそういってました)。でも競売に出してしまうのなら、少なくとも「真打」は金儲けの道具にしても構わないことになります。それとも、落札した相手に金を支払わせた後で強奪するつもりなんでしょうか。

あと、真打が入っていた箱だけ注連縄が巻かれていました。他の妖刀にはそういったものがなく、封印されているかのようですが何か意味があるのでしょうか。六工の中でも特別な妖刀とか?

双城と毘灼との会合で、国重を殺した三つ編みの妖術師の横にスーツ姿の人物がいましたね。彼が六平家襲撃犯の一人の武者姿っぽい術師でないのならば、4人目の構成員ということになります。妖術なのでしょうが、会合の場所が鬼滅の刃の無限城みたいな感じだったのも気になります。

双城が毘灼と繋がりがあったのは当然として、国家機関に目をつけられても長年裏社会で大物として活動できる能力があるとは、序盤で戦いを挑む相手じゃないと感じます。ラスボスでもおかしくない設定です。

毘灼も「この国は再び大きくうねりだすだろう」と言われるほどの大事を起こすつもりですし、展開が滅茶苦茶早いです。まだ1巻分も連載していないんですがw

鬼滅の刃や呪術廻戦のようなバトル設定といい、ハンターを思い起こさせる競売の話といい、人気作品の受けた要素をふんだんに取り入れています。全く出し惜しみせず早いテンポで進んでいますし、何が何でもヒットさせようという気概が伝わってきますね。

あと、柴さん、車が廃車になってご愁傷さまでした(笑)。

第8話「円 法炸〜俺は変わるんだ〜」のネタバレ感想【カグラバチ】

敵とはいえ、ダルマも子供の妖術師もポンポン殺されていきますね。

「ダルマは髪下ろしたら結構ルックスいいなぁ〜」とか思ってたら、人の良さそうな姉ちゃんと一緒に死にました。姉ちゃん母ちゃん可哀そ。

「柴さんが俺に最高の助言をくれた」とか言って、秒で更生すると決めた事には笑いましたがw こいつノリで生き過ぎでしょw

敵にも情けをかける柴は良い人ですけど、ダルマを殺しておいた方が結果的に母と姉は死なせずに済んだかもしれませんね。まぁ、双城はダルマが死んでても、他の妖術師への見せしめのために家族を手にかけたかもしれませんが。

ここまで思い切りよく殺していくと、柴・薊・ナナオあたりの命も心配になります。楽座市での戦闘は大規模になりそうですし、見せ場や衝撃的な展開も求められそうですから。

ダルマはダルマごと凍らされていましたね。刳雲の能力だと思われますが、動画の一時停止したかのように意識にもズレがありました。刺した相手の意識を一定の時間飛ばせる可能性がありますね。凍らしたのは双城の妖術で、刳雲の能力は別にあるのかもしれません。

喫茶店ハルハルの壁に、「鳴(めい)」で大穴を開けてもいました。もしかして、淵天のように複数の能力があるんでしょうか。

また、双城のトラウマが一コマ描かれました。花畑の上に明らかにカタギじゃない男たちが吊るされている異常な画でした。

しかし、いきなり本丸の双城が襲撃を仕掛けてくるとは、やはり展開が早いです。一月後に楽座市があるのでおそらくここでは決着がつかず、シャルがさらわれるんじゃないでしょうか。

双城は他の妖刀使いと戦うこと自体に興味があるようですから、本調子ではなくまだ本領に至ってはいないチヒロに「一月後までに仕上げておけ。でないとこのガキがどうなるか分からんぞ」みたいな事を言って一時撤退すると予想します(笑)。

ただチヒロを殺してシャルをさらうのが目的なら、もっと妖術師をゾロゾロ連れて襲撃するはずですしね。ダルマの始末もわざわざ自分でつけたのは、ちょっと頑張りすぎだとは思いますが。

おそらく次話の双城との戦闘は、ゲームの負けイベントみたいなものになるんでしょう。

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