「六平チヒロ」の強さ、能力や腕の状態などの概要を解説

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⚠注意 ※この記事には、「カグラバチ」の最新話までの重要なネタバレが多分に含まれています。

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「六平 千鉱(ろくひら チヒロ)」の概要【カグラバチ】

六平 千鉱(ろくひら チヒロ)は、本作カグラバチの主人公です。

黒髪の短髪で赤い瞳をしていて、衣服は全身を黒色で統一しています。左のこめかみから頬のあたりには目立つ傷跡があります。

普段はクールな態度を取っていますが、根は優しく面倒見がいい人物です。ですが、ならず者や妖術師集団毘灼には極めて冷酷な行動を取ろうとします。

3年ほど前まで国一の刀匠である父・六平国重(ろくひらくにしげ)に付き、父のような刀匠となることを夢見て日々修行に励んでいました。しかし突如、毘灼の襲撃を受けて国重は殺害され、保管していた6本の妖刀を奪われてしまいます。

チヒロは、父親が命に代えて護った7本目の妖刀淵天(えんてん)を振るい、仇を討って6本の妖刀を回収するため柴(しば)と共に毘灼を追っています。

双城編では、国重の妖刀を超えた武器を作ろうとする双城 厳一(そうじょう げんいち)と対決しました。双城は体を再生させる特殊能力を持つ少女の鏡凪 シャル(きょうなぎ しゃる)の体を新たな武器の材料にしており、この事にチヒロは強い憎悪を募らせました。

妖刀で悪を滅し弱者を救うチヒロと、妖刀で殺戮を繰り返す双城は対比となっています。チヒロは、双城との戦いに勝利しましたが右腕を斬り落とされ、妖刀は人を救うものにも殺戮兵器にもなることを知りました。

次の楽座市編では、香刈 緋雪(かがり ひゆき)に個人(チヒロ)が妖刀を握ればまた不幸が生まれると指弾されています。この言葉を聞いてチヒロの心は折れかけますが、過去にチヒロが命を救った漣伯理(さざなみ  はくり)「俺はお前に救われたんだ」「その刀ァ似合うのは」「お前!!!」という言葉に胸を打たれ奮い立ちました。

その後、妖刀真打(しんうち)が漣家の倉庫である「蔵」に保管されていると伯理から聞かされます。チヒロは柴と共に漣邸に忍び込んで当主の漣 京羅(さざなみ きょうら)を待ち構え、刀を向けて尋問しました。

ですが、京羅は「蔵」の中に商品として捕らわれている人々を人質にして、漣家 当主親衛隊 濤(とう)で反撃に転じています。

京羅は息子の伯理を人質にし、チヒロはその対価として淵天を手放すことになり、楽座市に出品されてしまいますが、チヒロは「蔵」の内部を偵察するために、あえて淵天を手放したのでした。

楽座市当日、チヒロの右腕は再生されていましたが包帯が巻かれており、折れた妖刀・刳雲(くれぐも)と命滅契約を結んで「鳴(めい)」の本領を使用しています。

チヒロは正面から会場に乗り込んで、地上の玄関付近で緋雪と遭遇しました。そして、緋雪の道徳心に付け入ろうとしましたが、自身の主張と立場と人命の板挟みにされた緋雪はブチギレてしまいます。

彼女は、チヒロが淵天と真打を奪った後でチヒロを殺すことにし、それまで一時的に共闘することになりました。

チヒロは地下2階の凪浄苑に向かっている途中で、宗也を濤から引き離していた伯理を見つけます。ですが、突如黒スーツ姿の毘灼に襲われ、三つ編みの毘灼の妖術で行く手を塞がれてしまいました(三つ編みの毘灼は姿を見せていない)。

向かい合った黒スーツの毘灼も父親の仇のはずですが、チヒロは何故か激昂する訳でもなく、ただ呆然と相手を見つめています。

「六平チヒロ」の来歴【カグラバチ】

六平チヒロの来歴
  • 1
    3年2ヶ月前まで父・六平国重の元で刀匠になるべく修行に励んでいた
    ◯毘灼が六平の住居と工房を襲撃。毘灼に国重が殺害され、6本の妖刀が奪われる。
  • 2
    柴と共に毘灼と妖刀を追い始める
  • 3
    毘灼と繋がりがある爻龍組を壊滅させる
    ◯ヒナオから妖刀の目撃情報を得て、東京の喫茶店ハルハルに行きシャルに会う。
  • 4
    ハルハルで双城の強襲に遭う
    ◯双城と激しい戦闘となる。その隙にシャルを拉致され、双城は逃亡。
  • 5
    シャルが囚われている廃城に潜入する
    ◯淵天の本領に至り、警備している妖術師・剣士を全員倒してシャルを救出する。 ◯左手をシャルに回復してもらい、「錦」の本領で双城と対決。右手を斬り落とされるが、激闘の末にゼロ距離の「涅」で双城に勝利。
  • 6
    楽座市を取り仕切る漣家とのコネを掴むため、楽座市の顧客を襲撃する
    ◯漣伯理を偶然助け、利害が一致したので行動を共にする事に。
  • 7
    神名備最強の妖術師・緋雪が妖刀を奪いに来る
    ◯緋雪の「お前(チヒロ)が妖刀を振るえば不幸が生まれる」という主張に心が折れかけるも、伯理に奮い立たされる。その後、緋雪から逃亡。
  • 8
    柴と共に漣邸で漣京羅を待ち構え、真打の保管場所である「蔵」について聞き出そうとする
    ◯「蔵」に商品として捕らわれている人々を人質にされ京羅に手出しできなくなる。その後、漣家 当主親衛隊「濤(とう)の3人と対峙。◯柴はヒナオ達に危機が迫ったため離脱。チヒロは一人で京羅と濤と戦い始めるが、柴が連れて戻ってきた漣宗也の発言から伯理が協力者である事がバレてしまう。◯人質にされた伯理を取り戻すため京羅に淵天を渡し、淵天が楽座市に出品されてしまう。
  • 9
    遠隔で淵天から出した金魚を操って周囲の状況を知覚し、「蔵」の内側から偵察する
  • 10
    楽座市当日、会場に乗り込んだチヒロの右手は再生されており、命滅契約を結んだ刳雲で「鳴」を使用している
    ◯緋雪・多福と一時的に協力関係を結び、地下2階の凪浄苑に向かう。◯毘灼と遭遇し戦闘となる

「六平チヒロ」の人間関係【カグラバチ】

六平国重(ろくひらくにしげ)

3年ほど前、父親・六平国重(ろくひらくにしげ)が殺害され6本の妖刀が奪われたことで、チヒロは毘灼を討とうとする復讐鬼となっています。

チヒロの顔の傷は、毘灼の襲撃の際についたもので綺麗に治すことが可能ですが、毎日この傷を見て新鮮な憎しみを思い出すためにあえて残しています。

国重は、普段はゆるい言動と生活力のなさを見せる人物でした。しかし、国一の刀匠で刀作りには誰よりも真剣に向き合い、妖刀を生み出した事で斉廷戦争終結に大きく貢献したため英雄と讃えられています。チヒロはそんな国重をとても尊敬していました。

そして「刀を握るべきなのは、悪を滅し弱者を救う…信念のある者だ」「刀を作った先にある死に俺たちは無関係じゃない」という国重の言葉に強い影響を受けています。

父から受け継いだこの信念・責任から悪事をなすために刀を振るう者を容赦なく斬り、妖刀が悪用されないように奪われたものを全て回収しようとしています。その内の「刳雲(くれぐも)」だけは、双城に勝利したことで回収することが出来ました。

柴(しば)

柴(しば)は国重・薊(あざみ)の旧友で、チヒロと共に毘灼を追っている妖術師です。

常にゆるい態度を取っており、状況にそぐわない言動でチヒロを煩わせる事もあります。

しかし、亡き友人の息子であるチヒロには特別な感情があるようで、他の人間よりも気を使っているような描写があります。

双城への殺意を抑えてシャル救出を優先した際には、チヒロのことを「神童」と称賛していました。

敵との戦闘ではチヒロが前面で戦い、柴が後方で一般人の救出や支援をする事が多いです。他に、情報収集や尋問、瞬間移動での侵入・離脱や保護でも助力しています。

薊(あざみ)

階級が大佐以上の神奈備です。国重と柴の旧友で、チヒロとも以前から面識があったようです。

チヒロに関したことで常に物事を慎重に運ぼうとするため、そういった気質を柴に煙たがられています。

神奈備にとって妖刀「淵天」は国の脅威になるものですが、薊はチヒロの同情すべき事情を考慮して見逃してきました。他にも、神名備に気づかれないように一般の病院にチヒロを入院させたり、妖刀「真打」が楽座市に出品されることを教えたりしています。

柴と同様に国重との思い出を大切にしているような描写があり、友人の息子であるチヒロへの配慮が随所に感じられます。

鏡凪 シャル(きょうなぎ しゃる)

シャルは国重のようによくボケ倒すので、何度もチヒロを呆れさせています。

チヒロは自分と同じ孤児である境遇と、双城にひどい扱いをされていた事に強く同情しています。そのため「利害が一致してるから守ってやる」という建前を言って彼女の護衛を引き受けました。

彼女の世話を積極的にしており、不幸続きだったシャルはチヒロと一緒にいる時に「今日楽しい」と本心をこぼしています。

シャルが再び双城に拉致された際には、重傷を負っていて戦える状態ではないにも拘らず救出しに行きました。

そうした献身が伝わり、シャルは強く治したいと想うことで再生能力を他人に使えるようになり、チヒロの左腕を治癒しています。

漣 伯理(さざなみ はくり)

漣 伯理は、双城が「鳴」で一般市民を殺戮しようとした現場に居合わせており、チヒロに命を救われています。

伯理は、周囲の人々を守るために雷を受けても立ち上がるチヒロから侍のような精神性を感じ取って、人助けを始めています。

楽座市を潰そうとしている伯理と、楽座市に出品される妖刀「真打」を追うチヒロとの利害が一致していたため、行動を共にする事になりました。

チヒロが緋雪(ひゆき)に責められて妖刀を振るうことに迷いが生じたのを見て、「俺はお前に」「救われたんだ」「その刀似合うのはお前!!!」と言ってチヒロを奮い立たせています。

一方、チヒロは京羅が伯理を人質にした際に、「その男は俺を救ってくれた」と言って淵天を手放しています。

伯理が父親の京羅に殺意を向けられ、自分のせいで淵天を失ったと意気消沈した時には、今度はチヒロが伯理を奮起させていました。

ヒナオ

ヒナオは、チヒロのクールな言動が好きらしく、彼には柔らかい態度で接しています。

また、チヒロ達と関わったせいで喫茶店ハルハルが破壊されているにも拘らず、嫌な顔一つせずにチヒロ達の拠点でシャルの面倒を見ています。

双城厳一

チヒロは、無辜の人々を躊躇なく殺傷し国重の信念を誤解する双城を毛嫌いしており、幼いシャルへの非道な扱いを知ってからは強い殺意を向けています。

一方の双城は自分勝手な解釈で国重を信奉する厄介な狂信者ですが、チヒロが妖刀の持ち主であると知って興味を持ちました。国重の息子の可能性が高いと考え出してからは、正反対の思想を持つチヒロに「有り得ない!!」「次こそ全てをわからせねえと」と執着する態度を見せています。

対刳雲特選部隊の戦術にチヒロの影響を感じ取った時にも「あァもうくそ」「また」「チラつくなァ!!」と強く意識していて、17話では「…俺の頭ん中にはずっーと」「お前がいたんだ」と話しています。

双城は国重の息子であるチヒロだけが、国重の代弁者だと思っていました。ですが刳雲が双城の信念に応えて対刳雲特選部隊を殺戮したことで、妖刀が殺戮兵器であるという自身の解釈が間違っていなかったと確信します。

そしてチヒロに対して敬意を持つようになり、「悪を滅し…弱者を救うため」という彼の信念を認めるようになりました。

一方のチヒロも刳雲が双城に協調したことで、自分と双城は共に国重の代弁者であることを認めます。ですがその上で「より重たい殺意をもって」「お前を斬るだけだ」という結論を出しました。

チヒロとの再戦で妖刀は双城にも微笑みましたが敗北し、「…ただ俺が」「お前の全部を斬り伏せただけだ」と言ったチヒロを頭に思い浮かべながら、苦悶の絶叫を上げて死亡しています。

三つ編みの妖術師

毘灼の一員であり、六平家を襲撃して国重を殺害した実行犯の一人です。チヒロは襲撃直後に復讐を誓っており、三つ編みの妖術師の顔を思い出しています。

チヒロの能力、妖刀「淵天(えんてん)」の概要【カグラバチ】

「淵天(えんてん)」は、国重が斉廷戦争終結後に長い年月をかけて作り上げた7本目の妖刀です。毘灼に襲われた際に国重が命に代えて護った刀で、以前はチヒロが所持していました。

しかし、京羅が伯理を人質にしたため交換条件として手放しており、楽座市に出品されています。

鞘から刀を抜くと3匹の金魚が現れますが、これはチヒロと国重の幸せだった生活の象徴が映し出されていると考えられます。

この金魚達には、それぞれに以下の能力があります。

涅(くろ)

「涅(くろ)」は黒い出目金の能力で、斬撃を飛ばすことができます。強者への牽制や、雑魚狩りに使われることが多いです。

涅 千(くろ ちぎり)

「涅 千(くろ ちぎり)」は淵天の本領で、小さな「涅」の斬撃を20も集めて、その集合を離れた敵に飛ばす技です。身体に負担をかけないコンパクトな振りで、高威力の斬撃を素早く放つことが可能です。

一つの小さな「涅」は、通常の「涅」より威力が劣るといいます。また、小さな「涅」を一つ作るにも通常の「涅」と同じ玄力が必要なので、「涅 千」は20倍も玄力を消費してしまうという難点があります。

使用時には、黒い出目金が数十匹も広範囲に出現します。

猩(あか)

「猩(あか)」は、赤い金魚の能力です。

敵の妖術を吸収し、それを使用する事ができます。

4話では、チヒロに放たれたダルマの妖術「不落(ふらく)」を吸収しており、その後「猩 不落」と言って不落を発動させています。

しかし、緋雪の「炎骨(えんこつ)」は吸収し切れていないため、妖刀に対抗できるレベルの妖術だと完全には機能しないようです。

錦(にしき)

「錦(にしき)」は、3色の金魚の能力です。

一挙手一投足に高密度の玄力を乗せ、力と速度を飛躍的に高めることができます。

錦の本領

15話で「涅 千(くろ ちぎり)」を修得した際に、「感覚的な理解(それ)は加速する」というナレーションの後に錦を使っています。そのため、錦の本領を修得し、それまで使っていた錦よりも性能が上がっていると考えられます(チヒロと双城も錦使用時の速さが上がっていると思っている)。

15話で双城の手下達に使った「錦」は通常のものではなく、体への負担を和らげる動きの「錦」だといいます。

16話の最後で双城相手に使用した「錦」は、ナレーションで「奥義」と説明されていました。それに双城の「鳴」の本領に対抗する場面で「錦」を使用していますから、「錦」の本領は「涅 千(くろ ちぎり)」より強力な技だと考えられます。

六平チヒロの強さ【カグラバチ】

大勢のヤクザを1人で倒してから疲労が抜けきらない内にダルマと戦い、おそらくダルマ戦の数時間後に土を人形にして操る妖術師と精神感応を使う妖術師を倒しています。

連戦や一対複数でも全勝ですので、疲労0の状態でのタイマンなら作中描写より余裕を持って勝っていたでしょう。今のところ、双城と緋雪以外は相手にならない感じですね。

双城はチヒロと初めて戦った際に、数段上の膂力でチヒロを押し返し、全力の速さを出さずにいなしていました。

2度目の戦いでは「錦」の本領と「鳴」の本領でぶつかり合いましたが、やはり双城の方が膂力と速さが上でした。ただ、双城の「(錦の)速度は前よりも格段に上がってる」という発言と、チヒロの「今の俺よりも速い…!!」という言い方から、速さは膂力ほど差がないようです。

また、双城はチヒロの背後からの攻撃を2度も受け、3倍の玄力をまとった超スピードにも反応していました。剣術の技量や反応速度も最高レベルです。

たった一週間で刳雲をかなり使いこなしてもおり、その数日後に本領を修めていますから、妖刀の習熟に関してはチヒロより圧倒的に上です。

このように身体能力や妖刀の扱いに関しては双城>>>チヒロですが、2度目の戦いで勝ったのはチヒロでした。

チヒロは、身体許容量3倍の玄力のスピードでも双城が反応してカウンターを狙うことを予測していました。そして「錦」を解いて双城の攻撃のタイミングをずらして回避し、ゼロ距離の「涅」で勝負を決めています。

こうした危機的状況下での戦術の構築能力がチヒロの最大の武器でしょう。それを成立させる分析能力・判断能力も、膂力・速さ・妖刀の扱いの差を埋める重要な要素となっていると思います。

緋雪は神名備上層部の評価通り、妖刀使いクラスの妖術師でした。妖術の性能が高いだけでなく、双城のように「錦」に反応しており、背後からの攻撃も避けようと思えば避けられたといいます。

ただ、緋雪と戦った時にチヒロは隻腕で相手を殺す気がありませんでした。緋雪の方も「脊柱」を出していませんでしたから、チヒロと緋雪が万全の状態で戦った場合にどちらが勝つのかはまだ分かりません。

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