コルトピ実は生きてるんじゃね?【ハンター×ハンター】

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先日、ハンターハンターを読み返していた時に、ふと「コルトピ実は生きてるんじゃね?」と思えてくる描写・設定をいくつか見つけました。

それらをじっくり考察した結果、「やっぱ九割九分九厘死んでいるな」とは思ったのですが(笑)、中々面白い考察・妄想ができたので今回記事にしてみました。

また下記の考察や妄想は、「クロロからコルトピにギャラリーフェイクが返された」という前提で書かれています。

⚠注意 ※この記事には、「ハンターハンター」の最新話までのネタバレが多分に含まれています。

生存を思わせる描写・設定まとめ要約

1.「他の団員もそれぞれに切り札を隠し持っている(12巻106話)」とのナレーションがあるが、コルトピの切り札はまだ明かされていない

2.コルトピは精巧な肉体のコピーを作ることが可能

3.「ウンコか?」と言われた後に生首になるのは、あまりに雑な死に方だから実は死んでいないのでは?

4.死ぬキャラにありがちな回想や過去の掘り下げがまだない

5.ヒソカとコルトピに実力差があるとはいえ、近くにいたシャルが何も感じ取れなかったのは不自然

6.コルトピはクロロを大切にしている描写はあるが、他の団員を大切にしている描写はない。そのためシャルを見捨てて逃げたのではないか?

7.団員が2人殺されたとは明言されていない

8.シャル殺害直後にヒソカが標的に数えた「あと10人」には、コルトピも入っているのではないか

これらの描写・設定を一つずつ考察・妄想していきます。

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「他の団員もそれぞれに切り札を隠し持っている」とあるが、コルトピの切り札は明かされていない

12巻106話で、団員はそれぞれ切り札を持っていると明かされました。そのコマには、シャルナーク・シズク・マチ・ウボォーギン・フランクリン・パクノダ、そしてコルトピが描かれています。

実際、シャルナークは蟻戦で自身にアンテナを刺してオートで動かす「自動操作モード」を見せているので、コルトピや他の団員も何かしらの切り札を隠し持っている可能性が高いでしょう(ウボォーは絶状態だから使用できなかった)。

どんな能力なのかは分かりませんが、コルトピはその切り札を使って逃亡していた…と考えるのは無理がありますかね。

「ヒソカに死んだと思わせた」か「自分(コルトピ)への不意打ちが失敗し、そのまま逃げられたと思わせた」のかは分かりませんが。

本人以外に切り札を知っているのは団長だけだそうです。船上での団長は何か気にかかるところがあったようですし、コルトピの生存を疑っているのかも?(笑)。まぁ、あれはヒソカの動向とかイルミの動向とかを気にかけていただけっぽいですが。

でもウボォーは切り札を見せないまま死んだので、メタ的にはコルトピが切り札を見せないままでも問題ないんですよね。パクノダのメモリーボムも危機的状況を脱する性能ではなく、具現化した銃で攻撃もできるようですが描写されませんでしたし。

コルトピは精巧な肉体のコピーを作ることが可能

コルトピが精巧な人体のコピーを作ることが可能なのは、作中で描写された通りです。しかも、世界中の裏社会を牛耳るマフィアンコミュニティーが本腰を入れて調べても偽物の死体だと分からないほどの精度で作っています。

つまり、ヒソカが持っていたコルトピの生首は、実はコルトピの体のコピーだった可能性もあるんじゃないでしょうか。

そして、上の項で書いた切り札が逃亡を助ける性能だった…というのは少し妄想が過ぎるでしょうか。

「ウンコか?」と言われた後に生首になるのは、あまりに雑な死に方だから実は死んでいないのでは?

シャルナークが殺害された357話掲載当時、一部の読者から「ウンコルトピシャルナーク」などと2人は小馬鹿にされました。

しかし、こういった反応が起こるのは仕方ない事でしょう。仲間にウンコを疑われた同じページでトイレから生首になって出てくるという、馬鹿にしてくれと言わんばかりの死に方ですからね。まさに糞みたいな死に方です。

ですが、ここまで尊厳を傷つけるような死に方ですと、逆に「実は生きていた!!」展開の布石であるような気がしてきます。完全に願望でしかありませんが、是非ともそうなって欲しいです。

死ぬキャラにありがちな回想や掘り下げがまだない

「コルトピが何故旅団に入ったのか」とか「コルトピは旅団のことをどう思っていたのか」というような回想がまだありません。というか回想がないどころか、コルトピは他の団員より描写自体がかなり少ないんです。「コルトピとはどういう人物なのか」という事すら描かれている場面が殆どないので、まだ結構謎が残されています。

シャルは過去編で子供時代が描かれましたね。団員の中ではそれなりに人物像も描かれています。

ボノもコルトピと似たような感じですが、蟻編でルーツについて話していました。コルトピの場合はそういう背景が全く語られていないんですよ。ですから、まだ何かあるのではと勘ぐりたくなります。

ヒソカとコルトピに実力差があるとはいえ、近くにいたシャルが何も感じ取れなかったのは不自然

シャルナークは、殺されたコルトピのオーラの消失や、コルトピを襲ったヒソカの気配を全く感じ取れていませんでした。

ヒソカが「絶」で忍び寄り死角から瞬時に殺害したとしても、コルトピのオーラが消えたのにシャルナークが何も感じ取れなかったのは少し不自然だなと思います(電話して注意が逸れていたとはいえ)。

設定上、少し離れた距離にいる能力者(コルトピ)の「纏」の消失くらいだと感じ取れないんでしょうかね。

しかし、トイレは正面にありシャルとの距離は数メートルしか離れてないように見える上、ヒソカはその場所にシャルの目を盗んで忍び込まなくてはなりません。あの話を見返してみると、シャルに気づかれずにコルトピを不意打ちで殺害するのは、絵的にも設定的にも少し無理があるように感じます。シャルもそれなりに強い能力者ですし。

しかし、コルトピがあの場から切り札などで脱出していたとしてもオーラは感じ取れなくなるはずですから、何も感じ取れなかったというのは生存説には繋がらなさそうです。

コルトピはコピーしたものを円として扱えます。ですから「念のためヒソカの死体の服に小さな針か何かをつけておいたため、ヒソカの接近に気づいた」「気づいた時には結構近くまで来ていて、発なしシャルと共に逃げても追い付かれそうな状況」「だからトイレに自分の体のコピーをおいてシャルに気づかれないように逃げ出す。そして目立つところにいるシャルが殺されているうちに、自分は何とか逃げ切ろうとした」なんて妄想もできますが、これだと流石に鬼畜過ぎますかね(笑)。

コルトピはクロロだけしか大切にしている描写がないので、シャルを見捨てたのかもしれない

上記のように、コルトピが何らかの方法で危機を脱したとすれば、シャルを見捨てたことになります。

コルトピは、オークションのお宝をかっさらった後の打ち上げでクロロと嬉しそうに乾杯しており、さらわれたクロロを助けるかどうかで団員達が揉めている際には助ける側につきました。

このように団長を慕う描写がある一方で、他の団員と仲良くしているような描写は殆どありません。ヒソカの死体を確認しにいった時にシャルと会話しているくらいで、それも厚い信頼を感じさせる程のものではありませんでした。

ヨークシン編で人質になった団長を見捨てようとしたシャルナーク達の方が、助けにいこうとしていたコルトピ達よりも他の団員のことを強く思っていた、とか後に判明したら皮肉ですね。少なくとも、前者が旅団の行く末を案じての行動だったことは間違いありません。

格上のヒソカ相手に発が使えない死を悟ったシャルナークは、抵抗せずにせめてコルトピの首を大切に扱おうとして死にました。一方のコルトピの方は、クロロ以外の団員はどうでもよかった、という可能性も残されていると思います。

コルトピは仲間を見捨ててまで生き延びた手前、「死を恐れないのがクモ」というようなノリの旅団には戻り辛いでしょう(特に団長がそんな感じですし)。

かといってクロロには未練があるので、「団員達に死んだと思われたままヒソカに一矢報いて、それを手土産にして旅団に返るためB・W1号(暗黒大陸に向かう船)の下層を徘徊している」というのも面白い展開だと思います(妄想)。

「団員が2人殺された」とは誰も言っていない

colhtophy

作中では、シャルナークとコルトピの2人が死亡したとは明言されていません。

殺害シーンが描写されたシャルナークの死は確定していますが、コルトピの方は作中で死んだと明言する者がいないため読者をミスリードさせている可能性はないでしょうか。

実際には、コルトピの遺体は24時間経って消えてしまいコピーだったことが判明するが、本人は行方不明だったことが明かされるとか。

34巻に蜘蛛の足が二本落ちた絵がありましたが、あれはヒソカが騙されていたということにして下さい(笑)。

シャル殺害直後にヒソカが標的として捉えていた「あと10人」には、コルトピも入っているのではないか

シャル殺害時点で生存している団員は「クロロ・ノブナガ・フェイタン・マチ・フィンクス・フランクリン・シズク・ボノ・カルト」の9人です。これに新メンバーのイルミを加えた10人が、ヒソカの標的であると捉えている人が多いでしょう。

ただ、イルミが自己紹介した際の団員達の反応は、何だか微妙なものでした。実際のところ、イルミが本当にヒソカと敵対しているかは疑わしいところです。

イルミがヒソカ側のスパイで、実は逃げ延びていたコルトピが標的に入っている…そんな展開があったらいいなぁと思っています。

イルミに関しては、「既に死んでいる」もしくは「これからすぐに死ぬ」と考える人も多いですね。36巻の表紙に団員達が描かれていますが、死んだメンバーは花で描かれおり、イルミだけがその花を持っていて口が描かれていません。

カバー裏には口の絵と「ネタバレ。あえてね」という言葉があり、死人に口なしという言葉を連想させるような描かれ方がしていました(単に旅団入りした事のネタバレなのかもしれないが、それだと口が何を指しているのか分からない)。

まぁ、クロロとヒソカの戦闘中に流星街の住人らしき人物が一コマ描かれていますから、あの人物がサンアンドムーンの所有者である長老で、その長老が10人の中に入ってるのかもしれません。でも長老は団員ではない協力者でしょうから、蜘蛛が描かれたコマで標的に数えるだろうかとも思います。

上記の事を念頭に置くと、「コルトピは10人の中に入っているのではないか」と思えてきます。

コルトピ最強論が好きだったので、生存説に希望を見いだそうとした

昔、一部のハンタファンの中で、「コルトピは巨大建造物のビルをいくつも具現化しており、更に五十棟追加でき、加えて死体のダミーと多くのお宝も同時に具現化していたのだから、規格外のオーラ量をもっているはずだ」というようなコルトピ強者説がささやかれていました。

僕はこの説が大好きだったので、34巻で戦闘描写もなくいきなり生首になったコルトピを見た時には、それは気を落としたものです。ですから何とか生きている可能性を見いだそうとした結果、今回の記事が生まれました。

でも、ヒソカに敗北したのは間違いないですから、せめて「ヒソカには敵わないんだけど、それなりには強いよ?」となるための前提条件の生存理由を考えてみたんです。皆さんいかがだったでしょうか?

こうやってまとめてみると、自分でコルトピが生きている可能性を潰していっただけに思えてきました(笑)。しかし、コルトピが実は生きていてヒソカに一矢報いようとしているという空想ができたのは、とても楽しかったです。

かなり少ない確率でしょうが今後生きていると判明した場合には、是非とも大活躍してほしいものです。

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