ミゲルとは【概要・強さ・五条との関係をネタバレ解説】

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※この記事には、「呪術廻戦」の前日譚・劇場版・本編の最新話までの重要なネタバレが多分に含まれています。

ミゲルのプロフィール

本名

読者からの愛称

ミゲル

ボビー

階級  
術式

不明

領域展開 不明
戦闘スタイル

0巻では黒縄を直接当てて攻撃や防御をしていた。劇場版では、切れた電線を蛇に変えて攻撃している。黒縄を失って以降の戦闘スタイルは不明。

戦闘結果

・六眼を解放し、生徒を救うため急いでいた五条を相手に、10分以上時間稼ぎをして逃げのびた

所属 元夏油一派。夏油死亡後は不明。
外見・身長

ベレー帽のような帽子を被り、サングラスをかけた黒人男性。

性格

仲間に対しては、ざっくばらんに接している。

五条悟の足止めという無茶ぶり任務も投げ出さないくらい責任感が強い。

年齢

生年月日

不明

不明

高専へ入学した経緯 夏油にスカウトされ来日している。
好きな食べ物

不明。

嫌いな食べ物 不明。
好きなこと 不明。
ストレスになること 不明だが、おそらく五条悟。
出身地 ・不明。 4巻33話の扉絵の景色にバオバブの木が描かれていたので、アフリカにルーツを持つのかもしれない。
声優 山寺宏一
備考

・片言で日本語を話す。五条には「ボビー・オロゴン」みたいな話し方と揶揄されている。そのため、ファンからはボビーと呼ばれている。

・夏油一派で疑似家族を作っていた。

ミゲルは、「呪術廻戦」の前日譚である「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」の3話で初登場しています。最悪の呪詛師・夏油傑を王とするため、彼を信奉している「家族」達と共に呪術高専と敵対していました。

「術師だけの世界を作る」という夏油の目的を叶えるには、乙骨憂太に取り憑いていた特級過呪怨霊「里香」が必要でした。「里香」を奪うために決行された未曾有の呪術テロ「百鬼夜行」では、最強の術師・五条悟を足止めするという大役を担い、その任を全うしています。

しかし夏油は乙骨に敗北し、五条に処刑されてしまいます。逃亡を余儀なくされたミゲルでしたが五条に見つかり、乙骨と共に行動することを承諾させられたようです。0巻巻末には五条がニヤリと笑った顔が描かれ、作者が「そしてミゲルはこれをキッカケに今後苦労することに…」とコメントしています。乙骨を押し付けられた理由は長らく不明でしたが、「黒縄(こくじょう)」の残りを探し求めて海外(バオバブの樹が描かれていたので、おそらくアフリカ)を捜索していたことが145話で明らかにされています。

尚、夏油は乙骨に重症を負わされており、その結果五条から逃れることができませんでした。ですから夏油に入れ込んでいたミゲルとは微妙な関係のはずですが、145話の描写では結構フランクに対応しています。一方、五条とは極力顔を合わせたくないようなので、面倒事を押し付けるので単に嫌われているか、夏油を処刑した相手だから会いたくないと考えられます。

また、五条は番外編の時点でも圧倒的な力を持つ最強の存在でしたが、本編でその強さが盛りに盛られたため、ミゲルの株も同時に上がっていったという経緯があります。

ミゲルの術式、呪具「黒縄」

ミゲルが生得術式をもっているかどうかは不明です。ただ、劇場版で切れた電線を蛇のように変化させて攻撃しているため、これが術式効果なのかもしれません(上のPVの1:03あたり)。

ミゲルが百鬼夜行の際に使っていた呪具「黒縄(こくじょう)」は、あらゆる術式効果を乱し相殺することが可能です。また、映画ではスパイダーマンの糸よろしく、黒鞭を使って建物から建物へ移動する時に使っています(生得術式の効果であるかもしれない)。

しかし、敵の術式を相殺するほど縄が減っていく難点があり、五条がミゲルと戦った際に全て消し去られています。黒縄は数十本の縄が束になっている特級相当の呪具で、1本編むのにミゲルの国の術師が数十年もかけるといいます。戦闘描写から推察するに、直接当てた部分にしか効果を発揮しないようですね。

かなり稀少な呪具で、五条の無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)すらも突破して傷をつけてもいます。軽傷とはいえ、覚醒後の五条にダメージを与えたのは黒縄によるミゲルの攻撃だけです。

ミゲルの強さ

ミゲルは、黒縄が半分以下になった状態で最強の術師・五条悟を12分以上も足止めしていますから、高い実力を備えていることは間違いありません。五条が人目見ただけで「面倒くさそうなやつがいる」と評し、作者も「百鬼夜行のMVP」、シンプルに「強い」と讃えています。あの時の五条は目隠しを外して六眼(りくがん)を解放していましたし、生徒の危機であったことからも本気を出していた可能性が高いです。

術式を乱す効果がある黒縄を持っていたとはいえ、五条の術式反転・赫(あか)を吹っ飛ばされながらも耐えきり、即座に反撃に転じてもいます。しかも、赫は呪霊の中でトップクラスのスピードを持つ漏瑚や伏黒パパにも当ていますから、反応するハードルはとんでもなく高いです。劇場版ではミゲルの高い身体能力が描かれていて、五条にボコスカ攻撃されてもピンピンしていました。五条は単純な攻撃力も最強クラスですから、それに耐えたミゲルの耐久力もトップクラスということになります。

黒縄を持ったミゲルは、近接戦に限るなら特級クラスの力があるのは間違いありません。漏瑚は一分五条の足止めをしろと言われて激怒しています。渋谷事変では、呪霊としては最高レベルの自然霊3体と結構強い特級呪物が、一般人を盾にして五条の術式を使わせにくい状況を作っても20分時間稼ぎをするのがやっとでした。しかも、五条は最もタフな特級呪霊・花御を、生得術式なしの呪力攻撃だけで瀕死の重症に追い込んでいます。

その五条が生得術式を使った状態でも傷を与えられているので、黒縄込みならミゲルの攻撃力は申し分ありません。最速の術師でもある五条の攻撃を10分以上凌ぎきる回避・防御能力も特級として申し分ないでしょう(五条に背後を取られてすら防いでいた)。一級術師の直毘人でもスピードだけなら特級呪霊の漏瑚を超えていましたが、高い攻撃力・防御力は持っていませんでした。そもそも、五条の規格外の実力を把握している夏油が選んだ人材ですから、ミゲルの格も相応のものになるはずです。

しかし、領域対策をしているかどうかについては不明です。0巻は本編の前に連載された作品ですから、まだ設定が固まっていなかっただけかもしれません。夏油と戦う前に消耗したくなかったのだと考える人もいます。黒縄に領域すらも阻害する効果があるという可能性もありますが、今のところそういう情報もないです。本編での解答が待たれますね。

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