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「帯に短し襷に長し」の意味や類語、使い方等を解説

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「帯に短し襷に長し」の読み・意味・使い方・例文・語源・由来

 

「帯に短し襷に長し」の読み

 
読み

帯に短し襷に長し(おびにみじかしたすきにながし)

 

 

「帯に短し襷に長し」の意味

 

意味

中途半端で何の役にも立たない。

 

 

「帯に短し襷に長し」の使い方・例文

 

 「中途半端で何の役に立たない」「中途半端でどちらの役にも立たない」という意味合いで使われます。

 

例文

このバッグを一目見て気に入り衝動買いしてしまった。だが、普段使いするには大きく旅行で使うには小さいし、よく考えてみると帯に短し襷に長しだったな。

 

面白くてあまり時間をとられないスマホゲームを探してるんだけど、帯に短し襷に長しというやつで中途半端なものしかないね。

 

糖分オフを謳った飲料は帯に短し襷に長しで、味が微妙で謳い文句ほど健康に良くないから好きじゃないんだ。

 

料理を盛り付けるお皿を探しているが、帯に短し襷に長しのものしかない。

 

 

「帯に短し襷に長し」の類義語

 

類義語

褌には短し手拭いには長し(ふんどしにはみじかしてぬぐいにはながし)…中途半端で使い道がない。

 

次郎にも太郎にも足りぬ(じろうにもたろうにもたりぬ)…中途半端で役に立たない。

 

 

「帯に短し襷に長し」の由来・語源

 

 用意された布が着物の帯として用いるには短く、着物の袖をたくし上げる襷(たすき)として用いるには長すぎるので、どちらの目的で使おうとしても役に立たないという事から生まれた諺です。このような「中途半端で役に立たないこと」を「帯に短し襷に長し」と例えています。

 

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