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「命あっての物種」の意味や由来、例文などをまとめました

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「命あっての物種(いのちあってのものだね)」の読み・意味・使い方・例文・語源・由来

 

「命あっての物種」の読み

 
読み

命あっての物種(いのちあってのものだね)

 

 

「命あっての物種」の意味

 

意味

何事も命があって出来る。死んでは何もならない。

 

 

「命あっての物種」の使い方・例文

 

 危険な事をしようとしている人に「そんなことはしないで命を大切にしなさい」と戒めたり、無理をしている人に「どんな時でも命を大切にしなさい」と諭したりする場合に多く使われます。

 「命あっての物種、畑あっての芋種」と語呂を合わせて使われることもあります。

 

 「物種」の「種」をひらがなで「物だね」と表記するのは問題ありませんが、「物+だ(助動詞)+ね(間投助詞」の意味で使うのは誤用です。

 

例文

最近は飲み過ぎているから、そろそろ控えた方がいいかもしれん。命あっての物種だからな。

 

昨年、事故に遭って九死に一生を得た時には、本当に命あっての物種なんだなと実感した。

 

命あっての物種。凍結路でスリップしないように、スタッドレスタイヤに交換しましょう。

 

命あっての物種というし、人間ドックを受けてみたら?

 

 

「命あっての物種」の類義語

 

類義語

死んで花実が咲くものか(しんではなみがさくものか)…死んでしまったら全ておしまいだ。

 

命は法の宝(いのちはほうのたから)…素晴らしい仏法を聞くことができるのは、命があるからだ。

 

 

「命あっての物種」の対義語

 

対義語

虎穴に入らずんば虎児を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)…大変な危険を冒さなければ、大きな成功を得ることはできない。

 

 

「命あっての物種」の由来・語源

 

 「物種」は、「物事の元となるもの。物事の根元」という意味の言葉です。それが由来となり「何事も命があって出来る。死んでは何もならない」という意味で使われるようになりました。

 

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