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言葉の意味・誤用

「情けは人の為ならず」の意味・誤用・使い方を1分解説

「情けは人の為ならず」の意味…「○人に親切にすれば、巡り巡って自分のためになる」「×情けをかけるのは人の為にならない」

「やおら」の誤用『急にという意味ではない』

「やおら」の意味は「ゆっくりと事を行うさま」。「急に。唐突に」という意味で使うのは誤用。

「煮え湯を飲まされる」の誤用【意味・使い方・例文・類語】

「煮え湯を飲まされる」の意味は「信用している人に裏切られ、酷い目にあわされる」。「敵にひどい目にあわされる」という意味は誤り。

「名前負け」の誤用『相手の名前に圧倒されるという意味ではない』

「名前負け」の意味は「不相応に立派な名前に、中身が見劣りしている」。「相手の名前に圧倒される」という意味は誤り。

「天地無用」の誤用『上下を気にしなくていい』という意味ではない

「天地無用(てんちむよう)」の正しい意味は「上下を逆さまにしてはいけない」。「上下を気にしないでいい」という意味で用いるのは誤り。

「枯れ木も山の賑わい」の誤用『賑やかになるという意味ではない』

「枯れ木も山の賑わい」の本来の意味は「つまらないものでも無いよりまし」。「人を集めれば賑やかになる」という意味ではない。

「まんじりともせず」の誤用『少しも動かないという意味ではない』

「まんじりともせず」の本来の意味は「少しも眠らない」なので、「少しも動かない」という意味で使うのは誤用。

「流れに棹さす」の意味と誤用

「流れに棹さす」の正しい意味は「流れに乗って、勢いをつける」なので、「流れに逆らう」という意味で使うのは誤用。

「噴飯もの」の誤用『腹立たしいという意味ではない』

「噴飯もの」の本来の意味は「あまりのおかしさに、思わず笑ってしまうこと」で、「とても腹立たしいこと」という意味で使うのは誤用。

「初め」と「始め」の意味の違い・使い分け

「初め」は「主に「最初」の意味合いで使い、「始め」は主に「開始」の意味合いで使う。ただし、厳密に使い分けができる訳ではない。

「荒い」と「粗い」の意味の違い・使い分け

「荒い」は、「人や物の動き」と「荒れ果てている状態」に対して使います。一方「粗い」は、全て「人や物の状態」に対して使います。

「交ぜる」と「混ぜる」の違い・使い分け

「交ぜる」は、ものを一緒にした後で、区別できる場合に使う。「混ぜる」は、ものを一緒にした後で、区別できなくなる場合に使う。

「寝る」と「眠る」の意味の違いを例文を交えて簡潔に解説

「寝る」は、「横たわった状態か、無意識の状態」を表す。 「眠る」は、「無意識の状態か、目を閉じた状態」を表す。

「使用」「利用」「活用」の意味の違い・使い分け

「使用」は単に使うという意味、「利用」と「活用」は能力・利点・機能を生かして使うという意味。「利点」には方便にするという意味もある。

「中抜き」の誤用『中間業者のピンはねという意味ではない』

「中抜き」の本来の意味は「中間業者を抜かして直接取引をする」ですから、「中間業者がピンはねする」という意味で使うのは誤用です。

「姑息」を卑怯という意味で使うのは誤用

「姑息(こそく)」の本来の意味は「その場しのぎ。間に合わせに物事をする」なので、「卑怯なさま」という意味で使うのは誤用です。

「すべからく」の誤用や意味を解説【使い方・類語・例文】

「すべからく」の意味は「当然。是非とも」で、「全て。皆」という意味で使うのは誤用です。後に「べき」「べし」を付けて用います。

「確信犯」の誤用『正しい意味は、信念に基づいて行う犯罪』

「確信犯」の本来の意味は「信念に基づいて行う犯罪」です。「悪事だと分かった上で行う行為」という意味で使うのは誤用です。

「破天荒」を豪快・大胆という意味で使うのは誤用

破天荒(はてんこう)は、「誰もなし得なかったことを初めてする」という意味です。豪快・大胆という意味での使い方は誤用になります。

「にやける」の誤用『にやにやするという意味ではない』

「にやける」の意味は「男性がなよなよとする」で、「薄笑いをする。にやにやする」という意味で使うのは誤用です。

「なし崩し」の誤用『なかった事にするという意味ではない』

「なし崩し」を「なかった事にする」という意味で使うのは誤用です。正しい意味は、「借金を少しずつ返済していくこと」「物事を少しずつ片付けて行くこと」です。

「奇特」を風変わりという意味で使うのは誤用

「奇特(きとく)」は、「行いや心がけが感心なさま。殊勝」という意味の言葉で、「奇特」を「奇妙」「風変わり」という意味で使うのは誤用です。「きどく」とも読めますが、「きとく」と読むのが一般的です。

誤用されがちな日本語の一覧【意味の定着と変化】

文化庁の「国語に関する世論調査」で取り上げられた言葉を中心に、よく誤用される126の言葉をまとめてみました。 また誤用が完全に定着し、多くの辞書に新しい意味が記載された言葉は除外しています。

「号泣」を激しく泣くという意味で使うのは誤用

「号泣」の正しい意味は「大きな声で泣く」で、「激しく泣く。涙を大量に流す」という使い方は誤用です。涙を多く流すだけでは「号泣」の意味に当てはまらず、大声を出して泣かなければ「号泣」とはいえません。

「生かす」と「活かす」の使い分け『意味の違いはない』

「生かす(いかす)」と「活かす(いかす)」の意味に大きな違いはありませんが、意味によって使い分けがされる傾向があります。

「沿う」と「添う」の意味の違いを分かりやすく解説

「沿う」の意味「方針や基準などに従う」と、「添う」の意味「要望や目的にかなうようにする」は殆ど同じです。

「ほぼほぼ」の意味や使い方を簡潔に解説【例文・類義語】

「耳ざわり」の誤用・意味【耳障りと耳触りの違い】

「手をこまねく」の誤用【意味・使い方・語源・類義語】

「聞く」「聴く」「訊く」「利く」の意味の違いを簡潔に解説

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